人類の最東端へ
そこは悪縁。楽園だろうか。
時間区分は未来か過去か。
人類はいるだろうか。いるなら戦争はあるのだろうか。
空を飛び、地を駆け、海を泳ぐ者はどのような容姿なのだろう。
”そこ”の名は一体・・・
いくつかの年月がたった・・・
先はまだない。しかし、時は人類がいなくても流れるから未来はあるのだろう。
それにしても、『考える』とはなにか。
何を知ろうとしているのか。
何をなそうとしているのか。
何を”望む”のか。
”何”とは本当は何なのだろう。
そう”それ”の名は・・・-
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