絵は予測で書けるか、あるいは、決まったものしか書けぬか。 絵には必ず原型のイメージがある。それは、人間が生まれてから書いたイメージを組み立て直している。 つまり、答えはいええ。実際は極少ない可能性の奇跡を書いている。 我 …
投稿者アーカイブ: moripuku
テイク・オン・ミー
if
プログラミングでifと言ったらif関数である。 “もし”◯◯だったら、◯◯が出力される。 何通りもつくれる選択肢から、何通りも作れる結果が出力される。 コンピューターには選択肢も結果も無限にある。 …
明日へ
空に映る希望を信じて・・・ ジェットエンジンがまるで希望への咆哮に聞こえた、 忘れられない一日になった。 とても悲しい出来事も起きるけれど、 たまに良い事・・・もあるのかもしれない。 生きる理由を探してその咆哮を聴き続け …
僕の好きなロシア歌手に
川村カオリさんという歌手がいました。 1971年1月23日、ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国、モスクワに生まれた方です。 日本人の父親とロシア人の母親とのハーフで家族が日本国籍の為勿論カオリさんも日本人です。 しかし、 …
何故なら戦争は心が埋まるから。
ロシアによる某動画サイトの攻撃やNATOによる反撃、一ヶ月前の日本人に教えても絶対に信じてもらえないことが起きている。 核解除して戦争を無くすとか平和にして資本を分け与えろとかそんなのは、今の段階では重要ではない。 今な …
深夜で酔いにtokyo.
また、名曲を見つけてしまった。 東京の本番は、ガラスの靴を履いた君が酔いに覚めた、12時ちょっと過ぎからだ。 フロアは廃退的爆笑か盲目的な静かな馴れ初めで2つに割れている。 ほんの少し、何かを求めて寂しくなる気持ちの男と …
なにもない日々に音楽があるだけで
なにもない日々に音楽があるだけで、それはとてつもないストーリーにみえるの”かも”しれません・・・。 それが、私には救いで・・・。いつか、その話をしましょう・・・。
世界旅行の検討について
はいおはこんばんちは。もりぷくです。 もりぷくは今、世界旅行に行こうと画策しているのですが・・・、検討しなくてはならないことがあります。 まず、言語の壁です。 世界中の語学を学ぶのには時間がかかる為、どこかを効率化しなけ …
神戸に行った
石川達三の小説、「蒼氓」。 神戸からブラジルに移民に行く話である。 決して内容は決して安楽な最期でない。 手塚治虫の「アドルフに告ぐ」。舞台は神戸である。 しかし、そんな、暗い時代も今や見る影は無い。 人間の本質だろうか …